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連続パス接続

path_connect

2つの入力から開いたサブパスを1本ずつ選び、必要なら向きを反転して一本の連続パスにつなぎます

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
パス A
path_a
Path
必須
接続順の前半になるサブパスを含むPath文書です
パス B
path_b
Path
必須
接続順の後半になるサブパスを含むPath文書です

出力ポート

名前説明
パス
path
Path
選んだ2本を一本のサブパスへ接続したPath文書です

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
サブパス A
sub_path_a
Int
00–255

パス Aから選ぶサブパス番号です(0 = 最初)

サブパス B
sub_path_b
Int
00–255

パス Bから選ぶサブパス番号です(0 = 最初)

接続する端点
endpoints
Enum
Auto

元のどの端点同士を接続するかです。まず「最も近い端点」を使い、近くに別の飾り端があって意図と違う時だけ組を明示します。

  • 最も近い端点Auto
    4通りの始点・終点から最も近い組を選び、必要な側を自動反転します
  • A終点 → B始点AEndBStart
    Aの元の終点からBの元の始点へつなぎます
  • A始点 → B始点AStartBStart
    Aを反転し、Aの元の始点からBの元の始点へつなぎます
  • A終点 → B終点AEndBEnd
    Bを反転し、Aの元の終点からBの元の終点へつなぎます
  • A始点 → B終点AStartBEnd
    両方を反転し、Aの元の始点からBの元の終点へつなぎます
端点間の処理
gap_mode
Enum
Bridge

選んだ端点間の隙間をどう扱うかです。描いた形を動かしたくないケーブルや輪郭は「直線でつなぐ」、元々接する継ぎ目は「Bの端点をAへ合わせる」を使います。

  • Bの端点をAへ合わせるSnap
    B側の接続アンカーと隣のハンドルをA端点へ移します。ほぼ接している部品向けです
  • 直線でつなぐBridge
    両方の形を動かさず、隙間へ直線セグメントを1本追加します
  • 近い時だけ接続WithinTolerance
    端点距離が許容距離以内なら合わせ、超えた時は2本のまま警告します
許容距離
tolerance
Float
20–256 / step 0.5

「近い時だけ接続」で許す端点距離(px)です。手で合わせたドット絵パスは1〜2pxから始め、小さな配置ずれを許したい時だけ上げます。

概要

別々に描いたケーブル、配管、輪郭線などの開いたパスを、後段から見て一本の筆跡になるよう 接続します。単に同じ文書へ入れる path_combine と違い、端点の向きを揃え、必要なら隙間を 直線でつなぎます。接続後は path_stroke のテーパーやパス座標が継ぎ目で再開始しません。

使い方のポイント

  • 基本は multi_path_editor / bezier_path ×2 → path_connectpath_stroke。 まず「最も近い端点」+「直線でつなぐ」で試す
  • 直線でつなぐ: A/Bの描いた形を動かさず、隙間へ1本追加する。離れたケーブル、配管、 フレーム辺を確実に一本化する時の既定
  • Bの端点をAへ合わせる: Bの接続アンカーと隣接ハンドルだけを移動する。手作業で ほぼ重ねた継ぎ目の1〜2pxずれを消す時に使う
  • 近い時だけ接続: 想定外の組み合わせを自動処理したくないグラフ向け。許容距離は 1〜2pxから始め、超えると接続せず2本をそのまま返して警告する
  • 自動選択が違う端を拾う時だけ「A終点 → B始点」などを明示する。明示した元端点が 接続順のA→Bになるよう、必要なパスは内部で反転される
  • A30の高さ・太さカーブは、反転時に向きも反転し、接続後の全長に合わせて再配置される。 直線ブリッジ上では両端値を線形につなぐ

よくある失敗

  • 2本のままで一本にならない: 閉じたサブパス、空のサブパス、範囲外番号、または 「近い時だけ接続」の許容距離超過です。該当パラメータの警告を確認する
  • 意図しない端がつながる: 近くに別の端点がある場合は接続する端点を明示する。 必要なら上流の path_reverse で向きを目視確認する
  • 接続部だけ形がずれる: スナップはB側端点を動かします。元形状を一切動かしたくない時は 「直線でつなぐ」を選ぶ
  • 役割や色が想定と違う: 一本のサブパスはメタ情報を1組しか持てないため、Aの明示値を優先し、 Aが未指定の項目だけBから補います。異なる役割のパスは接続せず path_combine で分けておく

関連ノード

  • path_combine — 端点をつながず、複数サブパスを同じPath文書へまとめる
  • path_reverse — 接続前に進行方向を明示的に反転する
  • path_stroke — 接続結果を連続した線として画像化する
  • path_coordinate_map — 接続後の一本の進行度・横距離を画像化する
  • path_trim — パスを短くする。端を伸ばす用途とは分担する
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