概要
パスの一部区間だけ(start_t〜end_t)を切り出すノードです。いちばんの
見せ場は「線が伸びていく」演出: end_t を 0→1 に動かすだけで、パスを
なぞって線が描かれるアニメーションになります。
使い方のポイント
- 描画アニメの定番:
end_tを📌入力ピン化 →time_source+ease_in_out→path_strokeで描画 →animation_render。 魔法陣・サイン・稲妻の「描かれていく」表現が一撃 - 静的にも便利: 円パスの一部だけ切り出せば円弧、長いパスの 真ん中だけ使うことも
- 閉じたパスは始点をまたぐ区間(start 0.75 → end 0.25)も切れる
関連ノード
path_stroke— 切り出した線の描画ease_in_out/time_source— end_t の駆動path_reverse— 伸びる方向を逆にするreveal— 画像ベースの類似演出(こちらはパス不要)バージョン: 1
動作
start_tからend_tまでの区間を Path のまま切り出します- 開いたパスで
start_t > end_tの場合は、自動的に小さい方から大きい方へ並べ替えます - 閉じたパスで
start_t > end_tの場合は、終点をまたいで前方向にラップして切り出します - 区間が 0 のときは空パスを返します
使用例
線が描かれていく演出
[BezierPath] → [PathTrim] → [PathStroke] → [Preview]
↑start_t
↑end_t
start_t=0.0 のまま end_t を 0→1 に動かすと、線が伸びていくような使い方ができます。
パスの一部分だけにスタンプ配置
[BezierPath] → [PathTrim] → [PathArray] → [Preview]
閉じパスをまたいで区間を取る
[MultiPathEditor] → [PathTrim(start_t:0.75, end_t:0.25)] → [PathStroke]
閉じパスでは、始点をまたぐ区間をそのまま前方向に切り出せます。
注意事項
- 切り出し対象は 1 回に 1 サブパスです
- 複数サブパスを個別に扱いたい場合は
PathSplitと組み合わせます - 区間切り出し後のパスは、全区間を残した場合を除いて開いたパスになります