概要
実数スケール(負でミラー)・任意角回転・スキュー・移動を1パスで合成する汎用の
アフィン変形です。transform(整数倍のみ)・pixel_rotate(回転のみ)・
content_resize(軸沿いのみ)が個別に担っていた変形を1ノードにまとめられます。
使い方のポイント
- 変形を複数チェーンすると段ごとに劣化します。回転+拡縮+スキューは このノード1個にまとめるのがきれいです
方式は自動のままが基本: 軸整列の変形(回転90°単位・スキューなし)は ピクセル厳密なニアレスト、回転・スキューを含むと RotSprite になりますキャンバスは既定で元サイズを保ちます。回転や拡大ではみ出すなら「拡張」へ- パス素材なら
path_transformに同じ機能(スキュー含む)が無劣化であります。 ラスタライズ前ならそちらが優先です
よくある失敗
- 非整数スケールでドットの太さが揃わない: ニアレストの宿命です(2倍・3倍などの
整数倍は太さが揃います)。RotSprite でも軽減しますが、整数倍+
pixel_scaleが 最もドット絵らしい結果になります - スキューで端が切れる: 元サイズ維持がデフォルトのためです。
キャンバスを 「拡張」にしてください - 回転だけしたい:
pixel_rotateでも同じ結果になります(こちらは Expand が既定)。 どちらを使っても構いません
関連ノード
path_transform— パス段階の同等変形(スキュー含む、無劣化)transform— 整数倍+90°単位の軽量版pixel_rotate— 回転専用(RotSprite の由来)quad_transform— 台形・コーナーピン(こちらは射影変形)