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ピクセル回転

pixel_rotate

画像を任意の角度で回転します。RotSprite方式は色を混ぜずに輪郭を滑らかに保ちます

下書き
解説あり

入力ポート

名前説明
画像
input
Image
必須
回転させる画像です

出力ポート

名前説明
画像
output
Image
回転後の画像です

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
角度
angle
Angle
0— / step 1

時計回りの回転角度です。入力ピン化すると回転アニメにも使えます

方式
sampling
Enum
RotSprite

回転の品質です

  • RotSprite(きれい)RotSprite
    Scale2xで8倍に拡大してから回転し、多数決で縮小します。色を混ぜずに輪郭が滑らかになります
  • そのまま回転Nearest
    最近傍サンプリングで回転します。速いですが輪郭が階段状になります
キャンバス
canvas
Enum
Expand

出力キャンバスの決め方です

  • 回転に合わせて拡張Expand
    回転後の画像が全部入るように、キャンバスを広げます
  • 元のサイズを保つKeep
    元のキャンバスサイズを保ちます。はみ出した角は切れます

概要

90°単位の回転は 変換(Transform)で足ります。このノードは「45°傾けた剣」「回転するコイン」のような任意角度の回転が必要なときに使います。

方式

方式 説明
RotSprite(きれい) Scale2xで8倍に拡大してから回転し、8×8サブピクセルの多数決で縮小。色を混ぜないので、パレットを保ったまま輪郭が滑らかになる
Nearest(そのまま回転) 最近傍サンプリング。速いが輪郭が階段状になる

キャンバス

説明
Expand(回転に合わせて拡張) 回転後の画像が全部入るサイズへ広げる。空いた場所は透明
Keep(元のサイズを保つ) 元サイズのまま。はみ出した角は切れる

技術詳細

  • 回転は画像中心を軸に行います
  • angle = 0 は入力をそのままパススルーします
  • RotSpriteの多数決で同数になった場合は不透明色を優先します
  • 出力には新しい色が発生しません(入力の色と透明のみ)

使用例

  1. 回転アニメ: Time SourceRemap(0..360)angle に接続し、Animation Render でコインの回転スプライトシートを量産
  2. 武器の構え違い: 剣のスプライトを RotSprite, angle: 45 で回転し、斜め持ちバリエーションを作る
  3. 量産前の下ごしらえ: canvas: Keep で回転後も同一サイズを保ち、Sprite Sheet Pack へそのまま流す
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ピクセル回転 — PixPipeline ノード解説