概要
小さなパス図形を「出来上がり予定のキャンバス」の好きな位置に置くノードです。図形ノードは図形サイズのキャンバスでパスを作るため、そのまま加工すると途中ノードのプレビューが小さくて調整しづらい——このノードを図形の直後に挟むと、以降のプレビューが出来上がりサイズになり、複数パーツを別々に配置してから重ねるだけで思っていた位置関係で合成できます。
使い方のポイント
- 定番のつなぎ方:
shape_generate(図形) → path_place →path_deform/path_transform/path_stroke。配置はこのノード、動きは後段、という分業になります - 配置は9方向プリセット(中央・四隅・辺)か「自由(座標指定)」。Inspector の配置エディタをドラッグすると、その位置に直接動かせます(自動で「自由」モードになります)
- キャンバス幅・高さは最終キャンバスと同じ値にします。複数パーツを合成する場合、全部の path_place に同じサイズを入れておけば、ストローク後に重ねるだけでピッタリ揃います
- 「位置X/Y」は🎞️アニメーション可能です。ゆっくり移動する配置替えにも使えます
よくある失敗
- 置いた図形が見切れる — 図形の枠がキャンバスからはみ出す位置を指定しています。配置エディタの緑の枠がキャンバス点線内に収まっているか確認してください(はみ出しは意図的な演出なら問題ありません。パスは失われていません)
- 動かしたいのに位置が変わらない — 配置が「中央」などのプリセットのままです。「自由(座標指定)」にするか、配置エディタをドラッグしてください
関連ノード
shape_generate— 配置する図形を作る(前段)path_transform— 配置後の微調整・回転・拡縮(動きの演出はこちら)path_stroke/path_fill— 配置済みパスを最終キャンバスに描くcanvas_resize— 画像になった後で位置を調整したい場合はこちら