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パス配置

path_place

小さなパス図形を、出来上がり予定のキャンバスの好きな位置に置きます。これ以降のパスノードのプレビューは出来上がりサイズで表示されるようになり、複数の図形をそれぞれ配置してから重ねるだけで、思っていた位置関係のまま合成できます

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
パス
path
Path
必須
配置したい図形のパスです(図形ノードの出力など)

出力ポート

名前説明
パス
path
Path
出来上がりキャンバス上に配置されたパスです
配置情報
placement
Map
Inspector のドラッグ配置ウィジェットが使う配置情報です

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
キャンバス幅
width
Int
641–2048

配置先(出来上がり予定)のキャンバス幅です

キャンバス高さ
height
Int
641–2048

配置先(出来上がり予定)のキャンバス高さです

配置
anchor
Enum
Center

図形をキャンバスのどこに置くかです。プリセットから選ぶか、「自由」にして Inspector のウィジェットでドラッグしてください

  • 中央Center
  • 左上TopLeft
  • TopCenter
  • 右上TopRight
  • MiddleLeft
  • MiddleRight
  • 左下BottomLeft
  • BottomCenter
  • 右下BottomRight
  • 自由(座標指定)Custom
    図形の中心を下の座標に置きます。Inspector の配置ウィジェットをドラッグするとこのモードになります
位置X
position_x
Float
32-2048–4096 / step 1

図形の中心を置く横位置です(出来上がりキャンバスのpx)

位置Y
position_y
Float
32-2048–4096 / step 1

図形の中心を置く縦位置です(出来上がりキャンバスのpx)

概要

小さなパス図形を「出来上がり予定のキャンバス」の好きな位置に置くノードです。図形ノードは図形サイズのキャンバスでパスを作るため、そのまま加工すると途中ノードのプレビューが小さくて調整しづらい——このノードを図形の直後に挟むと、以降のプレビューが出来上がりサイズになり、複数パーツを別々に配置してから重ねるだけで思っていた位置関係で合成できます。

使い方のポイント

  • 定番のつなぎ方: shape_generate(図形) → path_placepath_deform / path_transform / path_stroke。配置はこのノード、動きは後段、という分業になります
  • 配置は9方向プリセット(中央・四隅・辺)か「自由(座標指定)」。Inspector の配置エディタをドラッグすると、その位置に直接動かせます(自動で「自由」モードになります)
  • キャンバス幅・高さは最終キャンバスと同じ値にします。複数パーツを合成する場合、全部の path_place に同じサイズを入れておけば、ストローク後に重ねるだけでピッタリ揃います
  • 「位置X/Y」は🎞️アニメーション可能です。ゆっくり移動する配置替えにも使えます

よくある失敗

  • 置いた図形が見切れる — 図形の枠がキャンバスからはみ出す位置を指定しています。配置エディタの緑の枠がキャンバス点線内に収まっているか確認してください(はみ出しは意図的な演出なら問題ありません。パスは失われていません)
  • 動かしたいのに位置が変わらない — 配置が「中央」などのプリセットのままです。「自由(座標指定)」にするか、配置エディタをドラッグしてください

関連ノード

  • shape_generate — 配置する図形を作る(前段)
  • path_transform — 配置後の微調整・回転・拡縮(動きの演出はこちら)
  • path_stroke / path_fill — 配置済みパスを最終キャンバスに描く
  • canvas_resize — 画像になった後で位置を調整したい場合はこちら
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