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キャンバスリサイズ

canvas_resize

画像内容はそのままにキャンバスサイズを変更します

確認済み
解説あり

入力ポート

名前型説明
画像
input
Image
必須
入力画像

出力ポート

名前型説明
画像
output
Image
リサイズ後のキャンバス

パラメータ

名前型既定値範囲説明・選択肢
幅
width
Int
641–8192

新しいキャンバスの幅

高さ
height
Int
641–8192

新しいキャンバスの高さ

アンカー
anchor
Enum
Center—

元画像の配置位置

  • 左上Top-Left
  • 上中央Top-Center
  • 右上Top-Right
  • 左中央Center-Left
  • 中央Center
  • 右中央Center-Right
  • 左下Bottom-Left
  • 下中央Bottom-Center
  • 右下Bottom-Right

概要

絵はそのままに「紙の大きさ」だけを変えるノードです。広げた部分は透明になり、 狭めれば絵が切り取られます。エフェクトや移動のための余白確保、規格サイズ (32×32等)への揃え込みに使います。

使い方のポイント

  • エフェクト前の余白確保が最頻出の用途: outline・drop_shadow・glow・ 移動アニメの前に広げておくと、はみ出しで切れない
  • スプライト規格への揃え込み: どんなサイズの素材も width/height を規格値にし anchor で寄せる。キャラ足元を揃えるなら Bottom-Center が定番
  • 「絵ごと大きくしたい」ならこのノードではなく pixel_scale(整数倍)を使う。 このノードは絵のサイズを1pxも変えない
  • 中身に合わせて自動で詰めたい・キャンバスに自動で収めたい場合は fit_to_canvas / content_resize を検討する

よくある失敗

  • 絵が真ん中に寄ってしまう/端に寄せたい: anchor は「元画像をどこに置くか」。 キャラ素材は Bottom-Center、UI角パーツは各コーナーを選ぶ
  • 小さくしたら絵が欠けた: 縮小方向は切り取り(クロップと同じ)。欠けさせたく なければ先に content_resize 等で中身を縮める
  • 拡大したのに背景が黒い: 追加部分は透明。黒く見えるのはプレビュー背景。 色付き余白が欲しい場合は solid_color の上に blend で重ねる

技術詳細

画像を拡大縮小するのではなく、キャンバスの枠を広げたり狭めたりします。広がった部分は透明になります。

関連ノード

  • crop — 範囲を座標指定で切り出したい場合
  • fit_to_canvas / content_resize — 中身のスケーリングを伴うサイズ合わせ
  • pixel_scale — 絵ごと整数倍に拡大縮小
  • outline / drop_shadow — 余白を必要とする代表的な後段ノード
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キャンバスリサイズ — PixPipeline ノード解説