まず何に使う?
- 円を並べて波や布端の cutout を作りたい時
- 帯やブラシのような形をパスに沿わせたい時
- パスに沿った簡単な FX マスクを作りたい時
概要
小さな図形(円・矩形)をパスに沿ってびっしり並べてマスク化するノードです。 波打つ布の端、スカラップ(半円の連なり)、帯状のFXマスクなど、 「パスの形をした太さのある模様」を作ります。
使い方のポイント
path_strokeの太い線との違い: こちらは図形の連なりなので、 円を大きめ・まばらに置けば「ぽこぽこした縁」になる。滑らかな帯が 欲しいだけなら path_stroke の太さで足りるsamplesは密度: 少なければ独立した図形の列、多ければつながって帯になるstart_t/end_tで区間限定すれば「パスの途中だけ」の装飾も- 出力はマスクなので、色付けは後段(
maskで画像を切るかgradient_map)
関連ノード
path_stroke— 滑らかな帯でよい場合path_array— マスクではなく画像スタンプを並べたい場合mask/mask_boolean— 出来たマスクの利用・合成path_trim— 区間制御の別アプローチ
注意
- 出力は白 + アルファのマスク画像です。
sub_path_scope = 個別の時だけsub_path_indexが表示されます。sub_path_indexの上限は、入力パスのサブパス数に合わせて UI が更新します。samplesを増やすほど密度が上がり、なめらかに見えます。align_to_pathをオフにすると、全部同じ向きで並びます。
使用例
- 円を並べて布端を波打たせるマスクを作る
- 矩形を
align_to_path = trueで並べて帯状マスクを作る start_t = 0.2,end_t = 0.8- パスの一部分だけに図形を並べられます
rotationを足して、進行方向から少しずらした向きに配置する対象サブパス = すべて- multipath 全体に同じ sweep をかけられます