概要
複数の要素に「時間差」を配るノード。N個ぶんの「ずらしフレーム列」と 「ずらし済み進行度列」を出力し、同じ動きを要素ごとに少しずつ遅らせる。 草が順番に揺れる・コインが順に跳ねる・パーツが遅れて追従する(follow-through)等、 時間差があるだけで素材が一気に有機的になる。
使い方のポイント
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offsets出力 → motion の「ずらし(フレーム)」**が基本の使い方。list_map で 要素ごとに配れば、同じモーションが1要素ずつずらし幅フレーム遅れて動く progress出力 → motion の入力に繋ぐと、各要素の「ずらし済みループ進行度 (0〜1)」を直接駆動できる(上級用途)要素数は入力ピンでリストの長さと連動させられる重なりで分布を変えられる: 「先頭を密に」なら最初の要素たちがほぼ同時に動き、 後半ほど間隔が開く(等間隔=そのまま)
よくある失敗
- 全部同時に動く: offsets を配らず全要素に同じモーションを繋いでいる。 list_map で要素ごとに対応する offsets の値を渡すこと
- ループの継ぎ目でズレる: ずらし幅×要素数が総フレーム数を超えると、 進行度が1周して見た目の順番が入れ替わる。ずらし幅を小さくするか総フレームを増やす
関連ノード
motion— ずらしを受け取って実際の動きを作るlist_map— 要素ごとにずらしを配って一括適用するsprite_motion— 画像1枚をずらし付きで動かす(「ずらし(フレーム)」パラメータ)