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コンテンツ境界

content_bounds

画像を変更せず、描かれている画素の範囲と透明余白を数値で測ります

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
画像
input
Image
必須
描画範囲と透明余白を測る画像です

出力ポート

名前説明
X
x
Int
有効範囲の左端です。CropのXへ接続できます
Y
y
Int
有効範囲の上端です。CropのYへ接続できます
width
Int
有効範囲の幅です。空画像でも後段を壊さない1を返します
高さ
height
Int
有効範囲の高さです。空画像でも後段を壊さない1を返します
元の幅
original_width
Int
入力画像全体の幅です
元の高さ
original_height
Int
入力画像全体の高さです
左余白
margin_left
Int
有効範囲より左にある余白のピクセル数です
上余白
margin_top
Int
有効範囲より上にある余白のピクセル数です
右余白
margin_right
Int
有効範囲より右にある余白のピクセル数です
下余白
margin_bottom
Int
有効範囲より下にある余白のピクセル数です
空画像
is_empty
Bool
条件を満たす画素が1つもない時にtrueです。空フレームの分岐に使います

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
アルファしきい値
alpha_threshold
Float
0.010–1 / step 0.01

この透明度以上を描画ありと数えます。0で少しでも見える画素、0.01前後で薄いアンチエイリアスも含め、0.5前後で柔らかい影や光を余白から外すのが目安です

透明RGBも含める
include_transparent_rgb
Bool
false

完全透明でもRGBが残る画素を範囲に含めます。透過境界の色や補間用の隠れ色を検査する時だけONにします

概要

透明余白を除いた実体のX/Y/幅/高さを調べる、画像を変更しない情報ノードです。 スプライトをアトラスへ詰める前の余白確認、空フレーム検出、元の原点を記録したままの 切り抜きに使えます。

使い方のポイント

  • 自動切り抜きは 画像 → content_bounds → crop とつなぎます。画像自体はcrop.inputへ、 x / y / width / heightは同名の昇格パラメータへ接続してください。
  • 普通のドット絵はしきい値00.01から始めます。ぼかした影や発光が切り抜き範囲を 広げすぎる時だけ0.250.5へ上げます。
  • 「透明RGBも含める」は、完全透明画素に残った色を補間・縁取り用に保持したい素材の検査用です。 通常の見た目基準の切り抜きではOFFのまま使います。
  • is_empty=trueでも幅・高さは1です。これはcrop等へ0を渡して失敗させない安全値なので、 空フレームを除外したい場合はis_emptyを分岐条件として使います。

よくある失敗

  • 影や発光まで範囲に入る: アルファしきい値を少し上げます。輪郭が欠けたら上げすぎです。
  • 見えないのに画像全体が有効になる: 「透明RGBも含める」がONになっていないか確認します。
  • アニメで位置が揺れる: 各フレームを個別に切り抜くと原点が変わります。全フレーム共通の 範囲を先に決めるか、X/Yをmanifestへ記録してください。

関連ノード

  • crop — 測った範囲を実際に切り抜く
  • canvas_resize — 切り抜き後に固定キャンバスへ戻す
  • region_info — 画像全体ではなく、分割済みRegionごとの面積・中心を調べる
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