概要
透明余白を除いた実体のX/Y/幅/高さを調べる、画像を変更しない情報ノードです。 スプライトをアトラスへ詰める前の余白確認、空フレーム検出、元の原点を記録したままの 切り抜きに使えます。
使い方のポイント
- 自動切り抜きは
画像 → content_bounds → cropとつなぎます。画像自体はcrop.inputへ、x / y / width / heightは同名の昇格パラメータへ接続してください。 - 普通のドット絵はしきい値
0〜0.01から始めます。ぼかした影や発光が切り抜き範囲を 広げすぎる時だけ0.25〜0.5へ上げます。 - 「透明RGBも含める」は、完全透明画素に残った色を補間・縁取り用に保持したい素材の検査用です。 通常の見た目基準の切り抜きではOFFのまま使います。
is_empty=trueでも幅・高さは1です。これはcrop等へ0を渡して失敗させない安全値なので、 空フレームを除外したい場合はis_emptyを分岐条件として使います。
よくある失敗
- 影や発光まで範囲に入る: アルファしきい値を少し上げます。輪郭が欠けたら上げすぎです。
- 見えないのに画像全体が有効になる: 「透明RGBも含める」がONになっていないか確認します。
- アニメで位置が揺れる: 各フレームを個別に切り抜くと原点が変わります。全フレーム共通の 範囲を先に決めるか、X/Yをmanifestへ記録してください。
関連ノード
crop— 測った範囲を実際に切り抜くcanvas_resize— 切り抜き後に固定キャンバスへ戻すregion_info— 画像全体ではなく、分割済みRegionごとの面積・中心を調べる