概要
レギオンの輪郭線をベジェパスに変換して、パス系ノードの加工力をレギオンに持ち込むノードです。ボロノイのひび割れを線画として抽出したり、領域の輪郭を歪ませたり光らせたり、「領域の形」を素材として使い回せるようになります。
使い方のポイント
- 定番のつなぎ方: レギオン生成ノード → region_to_paths →
path_stroke(輪郭線を描く)/path_fill(塗る)/path_deform(歪ませる) - 輪郭はピクセルの縁に沿った直角の折れ線です。角がカクカクしすぎるときは後段の
path_deform(ゆらぎ)で少し崩すと有機的になります path出力は全領域まとめて1本(穴も含む)、paths出力は領域ごとのリストです。領域単位で別々に加工するならリスト側を使います- ひび割れ模様だけ欲しいときは
region_borderでも作れますが、太さや質感を変えたいならパス化してpath_strokeの方が自由です
よくある失敗
- パスが多すぎて重い — 領域数が多いほどサブパスが増えます。
region_merge_smallで細かい領域を統合してから変換すると軽くなります - 輪郭が画像の端で切れる — 端に接する領域は画像の縁も輪郭になります。端を含めたくない場合は
region_filterの「内側のみ」で端の領域を除いてから変換してください
関連ノード
path_stroke/path_fill/path_deform— 変換後の加工先region_border— パス化せず境界を画像として描くだけならこちらregion_boundary_trace— ピクセル座標列(PixelLine)として境界が欲しいときはこちら