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領域境界

region_border

RegionMap の面同士の境界をピクセル線として取り出します

下書き
解説あり

入力ポート

名前説明
領域
regions
RegionMap
必須
境界を取り出す RegionMap です

出力ポート

名前説明
画像
output
Image
透明背景に境界線だけを描いた画像です

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
近傍
connectivity
Enum
Four

境界判定に使う近傍ルールです

  • 4近傍Four
    上下左右だけを見て境界を作ります
  • 8近傍Eight
    斜め接触も境界として扱います
配置
placement
Enum
BothSides

領域境界のどちら側にピクセルを置くかです

  • 両側BothSides
    境界の両側を塗ります
  • 片側ForwardSide
    右・下方向を基準に片側だけ塗ります
  • 小さいID側LowerIdSide
    隣接する領域のうちIDが小さい側だけ塗ります
  • 大きいID側HigherIdSide
    隣接する領域のうちIDが大きい側だけ塗ります
  • 辺スキャンEdgeScan
    右・下方向の境界辺を1回だけ拾って塗ります
太さ
thickness
Int
11–8

境界線のピクセル太さです

color
Color
[1,1,1,1]

境界線の色です

  • カテゴリ: Generate / Region / Render
  • 用途: 水面や岩場の面境界、ドット絵の区切り線、後段マスク用の境界抽出

配置

説明
BothSides 現在の標準方式です。境界の両側を塗るため、thickness=1 でも実質2pxに見える箇所があります。
ForwardSide 右・下方向を基準に片側だけ塗ります。1px境界を素早く作りたい時に使います。
LowerIdSide 隣接する2領域のうち、IDが小さい領域側だけを塗ります。
HigherIdSide 隣接する2領域のうち、IDが大きい領域側だけを塗ります。
EdgeScan 右・下方向の境界辺を一度だけ拾います。斜め接触よりもセル間の辺を優先したい時に使います。

使い方

Region Cells.regions -> Region Border.regions と接続すると、領域同士が接している部分だけが線になります。Region Fill の結果と Blend で重ねると、面と境界を別々に調整できます。

入力 RegionMap左右ループ / 上下ループ を持っている場合、左右端・上下端もつながった辺として境界判定します。タイル素材の継ぎ目で境界が必要な場合も、生成元のループ設定を引き継ぎます。

Path Stroke のようなL字除去つきのピクセルパーフェクト線は、このノードではなく、境界を PathPixelLine に変換する下流ノードとして分ける想定です。Region Border は領域IDから境界候補を抽出する役割に留めています。

境界をすぐ画像として重ねたい時はこのノードを使います。線データとして後段で整理したい、特定ID同士の境界だけを取りたい、短い突起を整理したい場合は Region Boundary Trace を使います。

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領域境界 — PixPipeline ノード解説