概要
余白やセル間隔を含む外部スプライトシートを、PixPipelineの標準SpriteSheetへ安全に取り込みます。自動候補を即採用せず、水色の分割線と信頼度を確認してから確定できるため、フレームの切れや誤分割を下流へ流しません。
使い方のポイント
- シート画像を選び、
overlayをプレビュー対象にします。 - 信頼度0.75以上でも、全フレームが水色の枠内に収まることを確認します。
- 分割が違う場合は「手動修正」へ切り替え、列・行・フレーム寸法・左上余白・間隔を直します。
SPRITESHEET_EMPTY_CELLとSPRITESHEET_UNUSED_PIXELSを確認し、意図どおりなら「この分割で確定」を有効にします。
確定後は余白と間隔が除かれ、既存のSpriteSheetスキーマへ再配置されます。元画像や保存形式へmargin/spacingを追加しません。
よくある失敗
- キャラクター内部にも完全透明な縦線・横線があると、自動候補が細かく分かれることがあります。信頼度が低い場合は手動修正を使います。
- 半透明の縁ノイズで区切りを見失う場合は「透明判定」を0.05〜0.15へ少しずつ上げます。上げすぎると薄いエフェクトまで透明扱いになるため、分割線を再確認してください。
- 未確定中の
spritesheetは1x1の仮画像です。下流が空に見える場合は、確認後に「この分割で確定」を有効にします。
関連ノード
sprite_sheet_to_frames: 確定シートをフレーム列へ展開する場合sprite_sheet_playback: 確定結果を再生確認する場合sprite_sheet_info: すでに余白なしで分割情報だけを補いたい場合image_sequence_import: 1フレーム1ファイルで届いた素材の場合