概要
ブロック、点、ひし形、チェッカー、画像スタンプを、決まった間隔でキャンバス全体に敷き詰めるノードです。床タイル、単純な壁模様、ドット列、規則的な装飾パターンを作る時に使います。
row_offset を使うと、1行おきに横へずらせます。半マスずらすとレンガのような並びになります。画像を stamp に接続して pattern = Stamp にすると、その画像を各セルに並べます。
使用例
pattern = Checker、cell_width = 8、cell_height = 8で市松模様の床を作る。pattern = Dot、gap_x = 8、gap_y = 8で規則的なドット背景を作る。row_offsetをcell_width / 2にして、ブロックが半マスずれた壁の下地を作る。- 小さな装飾画像を
stampに接続し、pattern = Stampで等間隔に並べる。 surfaceをSurface Light Previewに接続し、shape_height_valueとbackground_height_valueの差でタイルの段差を確認する。pattern = Checkerでshape_material_idとalt_material_idを別素材にし、素材IDプレビューで2種類が交互に並ぶか確認する。
ループについて
wrap_x / wrap_y をオンにすると、画像を上下左右に並べた時に端がつながりやすい周期でパターンを切り出します。width や height がセル周期のぴったり倍数でない場合は、指定したセル幅をそのまま無限に切るのではなく、出力サイズ内に整数個の繰り返しが入るように少し伸び縮みさせて扱います。
Checker や row_offset は端で色や行ずらしの位相がずれやすいため、ループ時は内部的に偶数個の繰り返しになる周期を選びます。