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ピクセルパッチ

pixel_patch

画像の上で変更したピクセルだけを編集して適用します

確認済み
解説あり

入力ポート

名前型説明
画像
image
Image
差分を適用する元画像(オプション)

出力ポート

名前型説明
画像
image
Image
差分適用後の画像プレビュー
パッチ
patch
PixelPatch
変更したピクセルだけを記録する patch document

パラメータ

名前型既定値範囲説明・選択肢
幅
width
Int
321–256

パッチキャンバスの幅(ピクセル)

高さ
height
Int
321–256

パッチキャンバスの高さ(ピクセル)

パッチデータ
patch_data
CustomData
——

エディタ管理の patch 保存データ

まず何に使う?

  • 生成結果の一部だけを手で直したい時
  • 手修正を hidden state ではなく graph 上に残したい時
  • 同じ patch を ON/OFF したり、別画像へ適用したりしたい時

概要

生成結果の上に手描きの修正差分(パッチ)を重ねるノードです。修正は 「変更したドットだけ」の独立データとして残るので、上流の生成をいじっても 手直しが消えず、ON/OFFや別画像への使い回しもできます。

使い方のポイント

  • プロシージャル生成+手直しの共存が本領: noise_generate 等 → pixel_patch で気になる数ドットだけペンで直す。上流のパラメータを変えても 同じ座標に修正が乗り続ける
  • patch 出力を patch_toggle / patch_merge に流すと、修正の 切り替え・集約が配線でできる
  • 大規模な描き直しはこのノードの守備範囲外(それは素材側で)

関連ノード

  • patch_apply / patch_toggle / patch_merge — パッチの適用・制御
  • image_manual_diff — 外部修正のパッチ化
  • pixel_cleanup — 機械的なゴミ取り(手動 vs 自動の使い分け)

patch editor

インスペクターの「パッチを編集」ボタンから、専用 editor を開けます。

  • Pen: 差分ピクセルを書き込みます
  • Eraser: その座標を透明化する差分を置きます
  • Color: 書き込む色を決めます
  • Grid: グリッド表示を切り替えます
  • Zoom: 拡大率を変えます
  • Clear All: 現在の patch を空に戻します

注意

  • image 入力は preview 用です。patch 自体は patch 出力として独立に流せます。
  • 現状の patch editor は patch 単体を編集します。image 入力画像を editor 内へ重ね表示する機能はまだありません。
  • image が未接続でも使えます。その場合、image 出力は patch だけを透明キャンバスへ描いた結果になります。
  • patch の対象サイズは width / height で決まります。PatchApply 側では元画像サイズと合っている必要があります。

使用例

  1. Noise Generate -> Pixel Patch -> Preview
    • 自動生成した画像の一部だけ手で直せます
  2. Pixel Patch.patch -> PatchToggle -> PatchApply
    • 手修正を残したまま ON/OFF 比較できます
  3. Pixel Patch.patch -> PatchMerge
    • 複数の手修正 patch をまとめて管理できます
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ピクセルパッチ — PixPipeline ノード解説