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レギオン塗り

region_fill

レギオンごとに色を塗った画像を作ります。面分けの結果をパッと絵にして確かめたいときや、色分けそのものをモザイク・ステンドグラス素材として使いたいときに便利です

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
領域
regions
RegionMap
必須
画像化する RegionMap です
パレット
palette
Palette
パレットモードで使う任意のパレットです

出力ポート

名前説明
画像
output
Image
領域ごとに塗った画像です

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
方式
mode
Enum
RandomColor

各領域をどのように色へ変換するかです

  • ランダム色RandomColor
    各領域に安定したランダム色を割り当てます
  • ランダム明度RandomGray
    各領域に安定したグレースケール値を割り当てます
  • パレットPalette
    領域IDごとにパレット色を割り当てます
  • ID階調RegionId
    領域IDをグレースケールとして出します
シード
seed
Int
10–99999

色のランダム割り当てに使うシードです

概要

RegionMap を「見える画像」にする、リージョンシステムの基本レンダラです。 領域ごとにランダム色・パレット色・単色を割り当てて塗り分けます。 領域分けの確認から、地形の面塗りの下地まで、リージョン作業の伴走役です。

使い方のポイント

  • 作業中は RandomColor で領域の切れ方を確認し、本番は Palette モードで 作品パレットに割り当てる、という2段運用が定番

  • パレットモードでは領域ID→パレット番号の対応で塗られる。 ID順を制御したい場合は上流(image_to_regionsid_order 等)で並べる

  • 塗った結果はただの画像なので、以降は通常の画像ノード(ノイズ乗せ・ライティング)で 仕上げられる

  • カテゴリ: Generate / Region / Render

  • 用途: 領域ごとの仮色表示、地形面の塗り分け、パレットによる面割り確認

モード

説明
RandomColor 領域IDごとに決定論的なランダム色を割り当てます。
RandomGray 領域IDごとにグレースケール値を割り当てます。
Palette 接続された Palette を領域ID順に循環して使います。
RegionId 領域IDを明度として可視化します。

Region FillRegionMap を下流の通常画像処理に渡すための変換ノードです。境界だけを使いたい場合は Region Border を併用します。

単純に領域ごとの色を確認したい場合はこのノードが最短です。領域ごとにパレット色の割り当て方を変えたり、模様画像を貼りたい場合は Region Pattern Assign を使います。ID確認が目的なら Region Debug Preview の方が向いています。

関連ノード

  • region_pattern_assign — 色でなく模様・画像を領域に貼る
  • region_border — 領域の境界線だけを取り出す
  • region_debug_preview — ID確認用の表示
  • image_to_regions / region_voronoi — 塗る対象の領域を作る前段
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レギオン塗り — PixPipeline ノード解説