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エッジ検出

edge_detect

明るさ・透明度・色が急に変わる場所を白い線として取り出します。輪郭線やマスク作りに使います。

下書き
解説あり

入力ポート

名前説明
画像
input
Image
必須
輪郭や色の変わり目を取り出したい画像です。

出力ポート

名前説明
エッジ
output
Image
白黒のエッジ画像です。白いほど強い境界です。

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
検出基準
mode
Enum
OKLCH-L

何の変化を線として取り出すかです。形の輪郭なら Alpha、見た目の明暗なら OKLCH 明度を使います。

  • OKLCH 明度OKLCH-L
    見た目の明るさが変わる場所を探します。自然な輪郭抽出に向いています。
  • 輝度Luminance
    RGB から作った白黒の明るさで境界を探します。
  • アルファAlpha
    透明/不透明の境界を探します。シルエットの輪郭に向いています。
  • RGB 差分RGB-Difference
    RGB の色が変わる場所を探します。色の差を直接見たい時に使います。
  • OKLCH 差分OKLCH-Difference
    見た目の色が変わる場所を探します。RGB では拾いにくい色差を見たい時に使います。
強さ
strength
Float
20–8 / step 0.05

検出した線の濃さです。上げるほど線が白く強く出ます。

しきい値
threshold
Float
00–1 / step 0.01

弱い線を消します。上げるほど強い境界だけが残ります。

反転
invert
Bool
false

結果の白黒を反転します。白地に黒線が欲しい時に使います。

左右ループ
wrap_x
Bool
false

左右の端がつながっているものとして隣のピクセルと比べます。タイル素材向けです。

上下ループ
wrap_y
Bool
false

上下の端がつながっているものとして隣のピクセルと比べます。タイル素材向けです。

概要

画像の中で急に変わっている場所を、白い線として取り出すノードです。輪郭線の元、境界マスク、光るフチ、凹凸表現の下地に使えます。

明るさの変化を見るか、透明度の境目を見るか、色そのものの変化を見るかを mode で選びます。

使用例

  • Alpha で透明部分との境界を取り出し、アウトラインの元にする。
  • OKLCH-L で明暗の境目だけを白い線にする。
  • threshold を上げて細かいザラつきを消し、太い輪郭だけ残す。
  • タイル素材では 左右ループ / 上下ループ をオンにし、左右端・上下端のつながりもエッジ判定に含める。
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エッジ検出 — PixPipeline ノード解説