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使い方ガイド

タイルパレット

タイルパレット(tile_palette_create)は、複数の素材のブラシを **「マップを描くときの選びやすい並び」**に整理したものです。ページ・グループ・ グリッド配置を持つ、いわば絵の具箱です。

重要な性質: パレットは選び方のレイアウトにすぎません。並び替えや整理をしても、 そのパレットで描いた既存マップの見た目は一切変わりません(マップはブラシの 安定IDを直接記録しているため)。

パレットを作る

  1. tile_palette_create ノードを置き、ダブルクリックでエディタを開く
  2. ブラシの追加は2通り:
    • ライブラリから: 左側の素材一覧から素材を開き、公開ブラシをクリックすると アクティブなページに追加される。素材は参照(リビジョン+ハッシュ固定)として登録される
    • 接続素材から: グラフ上で tile_assets 入力に素材を接続する。複数の素材は list_create(要素の型: TileAsset)でまとめて1本のエッジで渡す
  3. ページとグループで整理する(ページ名・グループは編集可能。項目には別名も付けられる)
  4. tile_palette_save.pxntilepalette として保存できる(読み込みは tile_palette_load)

セルサイズの一致

パレットにはグリッド仕様(セルサイズ・グリッド種別)があり、合わない素材は 登録できません(一覧に「セルサイズ不一致」と表示されます)。黙って拡大縮小して ドット絵を汚すことはしない、という方針です。16px素材と32px素材は別パレットにしてください。

欠損とプレースホルダ

参照している素材が見つからない・内容が変わっている場合、パレットは項目を プレースホルダとして保持し、警告(warnings 出力とエディタ下部)で知らせます。 削除はされないので、素材を戻せばそのまま復活します。

旧ルールタイルを直接使う

rule_tile_assets 入力に旧形式(RuleTileAsset)を直接接続すると、互換アダプタ経由で タイル素材として扱われます。.pxntile へ変換してから使うのと同じ結果になります。

タイルパレット — PixPipeline 使い方ガイド