ガイド目次へ
使い方ガイド

画像の入出力

読み込み

  • 画像読み込み (image_load) — PNG などの外部画像をグラフに取り込む
  • Aseprite ファイル(.ase/.aseprite)はAsepriteカテゴリのノードでレイヤー・フレーム単位で読める

外部編集した素材を再読込する

  • KritaやAsepriteなどで参照元ファイルを保存し直したら、上部ノードツールバーの 選択中のファイル入力を再読込を使う。選択した読込ノードと、その下流だけが更新される
  • 複数素材をまとめて編集した後は全ファイル入力を再読込を使う。現在のプロジェクト内にある 読込用ファイルパスが対象で、画像の保存先やフォルダー指定は含まれない
  • 再読込はUndoへ積まれず、プロジェクトを未保存状態にしない。表示が変わった後にその状態を 固定したい場合は、通常どおりプロジェクトや書き出し結果を保存する
  • ファイルの常時監視は行わない。外部アプリが保存途中のファイルを読む事故や、素材変更のたびに 重いグラフを評価することを避けるため、外部編集が終わった時に明示的に押す
  • Safe Openで未許可のファイルは、再読込を押しても既存の確認・拒否規則を迂回しない

生成結果をPixel Canvasで手直しする

  • 画像出力のプレビュー右上にあるブラシボタンを押すと、その時点の原寸画像を 新しいPixel Canvasへ複製できる
  • 作られるCanvasは単一レイヤー・単一フレームで、生成元の右側へ入力線なしで追加される。 元ノードを後から変えても更新されないため、生成処理が済んだ後の1px修正や描き足しに向く
  • ノード追加全体が1回のUndo対象なので、意図しない複製はCtrl+Zで戻せる
  • クリップボード画像は、ノードツールバーの貼り付けボタンから同じ編集用Canvasとして取り込める。 外部ファイルのパスやクリップボードの付帯情報はプロジェクトへ保存されない
  • 編集用Canvasの上限は256×256px。超える画像は自動縮小せず理由を表示するため、 先に切り抜くか縮小してから取り込む

継続的に生成元へ追従させたい場合は、Canvasへ複製せず通常のノード接続を使う。 Pixel Canvasへの複製は「生成結果を確定してから手で仕上げる」段階で使う。

書き出し

  • プレビュー/出力系ノードから PNG として保存できる
  • 未保存プロジェクトの既定の書き出し先は projects/exports/images/(音声は exports/audio/)

一括書き出し (Batch Export)

  • 一括書き出し (batch_render) 系ノードで、複数の出力を1回の操作でファイル群として書き出せる
  • ファイル書き込みを行うノードは評価のたびに実行される「副作用ノード」なので、 書き出しモード(save_mode)を無効にしたまま組み立て、最後に有効化するのが安全

自動実行での書き出し

  • --headless 起動でプロジェクトを開いて評価し、Export系ノードの書き出しまで自動実行できる (→ 12 AI連携)
画像の入出力 — PixPipeline 使い方ガイド