まず大事なこと
- ここで使う
x,y,vec,flagは、変数パネルで作る変数とは別物です - これは Expression ノード自身の入力ピン名 です
x,y,vec_x,vec_y,flagは Inspector から直接入力もできます- 変数パネルの変数を使いたい時は、
Variable Refなどで取り出して各入力ピンへつなぎます - 入力ピンに値がつながっている時は、入力ピンの値が Inspector の値より優先されます
- 未接続の入力は次の値として扱われます
x,y=0vec=[vec_x, vec_y]flag=false
使えるもの
- 変数:
x,y,vec,vx,vy,flag,time,frame,total_frames - 演算:
+ - * / %,== != < <= > >=,&& || ! - 関数:
min,max,clamp,abs,floor,ceil,round,sign,sin,cos,tan,sqrt,pow,lerp,vec2,x,y,length,if
よく使う式
vec2(x, y)vec2(x + 1, y - 1)vec + vec2(2, 0)if(flag, vec2(1, 0), vec2(0, 1))
具体例
例1: 座標をそのまま Vec2 化
xを1yを2expression = vec2(x, y)
value = [1, 2]
例2: 少しずらす
xを1yを2expression = vec2(x + 1, y + 2)
value = [2, 4]
どういう時に使うか
Vec2入力が欲しい下流ノードへ、軽い式だけで座標を作りたい時- path / transform 系で簡単な offset を作りたい時
注意
- 最終的に Vec2 へ変換できる式にしてください
- 迷ったら
vec2(...)を明示的に書くのが安全です - 式を入力中は、途中の不完全な文字列でもその場で評価されるので、一時的にエラー表示が出ることがあります