パラメータを時間で動かし、フレーム列をスプライトシートとして書き出す仕組みです。
基本の組み方
time_source(時間) → 波形ノード(sine_wave等) → 動かしたいパラメータ
↓
絵を作るグラフ → animation_render(スプライトシート化)
time_source— 現在フレームの進行度(0〜1)を出力する- 波形ノード(
sine_wave/sawtooth_wave/square_wave/noise_wave)で進行度を 揺れ・回転・点滅などの数値に変換する - その数値をノードのパラメータ(角度・位置・明るさ等)へ接続する
animation_renderにフレーム数・FPS・列数を設定すると、全フレームを評価して 1枚のスプライトシートに合成する
補助ノード
remap— 値の範囲を別の範囲へ変換(0〜1 → -8〜8 など)ease_in_out— 動きの緩急をつける- カーブエディタ対応ノードで任意の変化曲線も作れる
プレビュー
animation_renderを選択するとインスペクターでフレーム再生プレビューができる。 再生/一時停止/コマ送りの操作と、現在フレーム(例: 2/6)・FPSが表示される

この例(同梱サンプル workflows/model_chest_animation_c7.ppl)では、
タイムソース → ノコギリ波 → モデル変換のX回転 で蓋の開閉を動かし、
アニメーションレンダー が6フレームのスプライトシートにまとめています。
よくある失敗
- 1フレームしか動かない: パラメータへ波形がつながっていない(数値を直接入力したままに なっている)ことが多い。パラメータの入力ポートへの接続を確認する
- シートの並びが想定と違う:
columns(列数)を確認する。0 は横一列