Segment Unpack(セグメント分解)

ベジェセグメント (Map) を8個の座標値に分解。必要な出力だけ📤で出力ピン化して使用できます。

中級
Since P00

入力ポート

Segment(セグメント)

BezierPathノードからのセグメントMap

Map

パラメータ

名前デフォルト説明
P0 X始点XIntStart point X coordinate始点のX座標
P0 Y始点YIntStart point Y coordinate始点のY座標
CP1 X制御点1 XIntControl point 1 X coordinate制御点1のX座標
CP1 Y制御点1 YIntControl point 1 Y coordinate制御点1のY座標
CP2 X制御点2 XIntControl point 2 X coordinate制御点2のX座標
CP2 Y制御点2 YIntControl point 2 Y coordinate制御点2のY座標
P3 X終点XIntEnd point X coordinate終点のX座標
P3 Y終点YIntEnd point Y coordinate終点のY座標

パラメータ(出力専用)

全パラメータは promotable: false, output_promotable: true に設定されています。

スライダー/入力による編集は不可。計算結果の値が読み取り専用で表示されます。

ID名前説明
p0_x始点X / P0 XInt始点のX座標
p0_y始点Y / P0 YInt始点のY座標
cp1_x制御点1 X / CP1 XInt制御点1のX座標
cp1_y制御点1 Y / CP1 YInt制御点1のY座標
cp2_x制御点2 X / CP2 XInt制御点2のX座標
cp2_y制御点2 Y / CP2 YInt制御点2のY座標
p3_x終点X / P3 XInt終点のX座標
p3_y終点Y / P3 YInt終点のY座標

UI での挙動

  • ノードボディ: パラメータ展開時、各座標の名前と実際の値を紫色テキストで読み取り専用表示(スライダーなし)
  • インスペクター: バッジ内で計算値を表示。📌/🎚️🔢🎛️ ボタンは非表示
  • 出力ピン化 (📤): 必要な座標だけ出力ピンとして追加し、下流ノードに接続可能

使用例

座標値の確認

  1. BezierPath の seg_N を📤で出力ピン化
  2. SegmentUnpack の Segment 入力に接続
  3. ノードボディまたはインスペクターで各座標値を確認
  4. 必要な座標パラメータの📤をクリックして出力ピン化

座標値の加工パイプライン

  1. BezierPath の seg_N → SegmentUnpack で分解
  2. 必要な座標 (例: p0_x) を📤で出力ピン化
  3. SineWave 等のアニメーションノードで座標値を加工
  4. SegmentPack で再構成
  5. BezierPath の seg_N に📌入力ピン化して戻す

設計メモ

このノードは出力専用パラメータパターンNODE_DEVELOPMENT_GUIDE.md セクション10参照)を採用しています。

固定出力ポートを持たず、全ての出力をパラメータ経由で管理することで、

ユーザーが必要な座標だけを取捨選択できるクリーンなインターフェースを実現しています。

Segment Unpack (セグメント分解) — PixPipeline ノード解説