Mask Boolean(マスク合成)

2つのマスクを、合体する・引く・重なりだけ残す、の3通りでまとめます。

基本
Since P00

入力ポート

A(A)

土台にするマスクです

Image
B(B)

重ねたり引いたりする側のマスクです

Image

出力ポート

Image(画像)

合成した後のマスク画像です

Image

パラメータ

名前デフォルト説明
Operation合成方法Enum`Union`どうやって2つのマスクをまとめるか選びます

まず何に使う?

  • 2つの形をまとめて1つのマスクにしたい時
  • 穴を開けるように一部を削りたい時
  • 重なり部分だけ別に取り出したい時

合成方法

  • Union

- A または B のどちらかにある所を残します

- 2つの形をまとめたい時に使います

  • Subtract

- A から B の領域を削ります

- 穴あき形状を作りたい時に便利です

  • Intersect

- A と B が重なった所だけ残します

- 共通部分だけを取り出したい時に使います

注意

  • 出力は白 + アルファのマスク画像です。RGB は白固定です。
  • 出力サイズは A/B の大きい方に合わせます。
  • 実際の計算はアルファ値同士で行います。
  • progress map / normal map / depth map のような「値画像」を合成する用途には向きません。それらは mask ではなく map 系として扱います。

使用例

  1. Rectangle MaskCircle MaskUnion

- 2つの形をまとめたマスクを作れます

  1. Rectangle Mask から Circle MaskSubtract

- 窓や穴のような抜き形を作れます

  1. 2つの流れマスクを Intersect

- 重なる部分だけ別処理したい時に使えます

Mask Boolean (マスク合成) — PixPipeline ノード解説