概要
Substance Designer の Pixel Processor に相当する自由枠ノードです。 式から小数と同じ式文法を、画像のピクセルごとに評価します。
使える変数
| 変数 | 意味 |
|---|---|
x, y |
ピクセル座標(0〜幅-1 / 0〜高さ-1) |
u, v |
正規化座標(0〜1) |
w, h |
画像の幅・高さ |
r, g, b, a |
画像Aの現在ピクセルの色(未接続なら0) |
r2, g2, b2, a2 |
画像Bの現在ピクセルの色 |
time, frame, total_frames |
アニメーション時間情報 |
関数・演算子は式ノード共通です(四則演算、比較、&&/||、sin/cos/abs/min/max/floor など)。
使用例
- UVグラデーション:
expr_r: u,expr_g: v→ デバッグ用グラデーション - チャンネル入替:
expr_r: b,expr_b: r→ 赤と青の交換 - 2画像の比較合成:
expr_r: max(r, r2)などで独自ブレンドを組む - プロシージャル模様:
expr_r: sin(x * 0.5) * 0.5 + 0.5→ 縞模様 - しきい値マスク:
expr_a: (r + g + b) / 3 > 0.5→ 明るい所だけ不透明
注意
- 式はピクセルごとに評価されるため、大きな画像では時間がかかります(ドット絵サイズ推奨)
- 式が不正な場合はエラーになります。まず単純な式で確認してください