ブラウザゲーム開発者必見!Google AdSense H5ゲーム広告の審査に通りました
ブラウザゲームのマネタイズ問題
ブラウザゲーム開発をしていると、必ずぶつかる壁があります。そう、マネタイズです。
広告を表示するにしても、ゲーム画面の隅にずっとバナー広告を表示していては、ユーザーの没入感を損なってしまいますよね。やはりゲームにはゲーム内広告が一番適しています。
- ゲームオーバー時に広告を表示
- ステージクリア後に広告を見てもらう
- 広告視聴の報酬としてゲーム内アイテムを付与
こういった形で、ゲームの流れに自然と広告が組み込まれるのが、ユーザーにとっても開発者にとっても理想的ですよね。
ブラウザゲーム向けの広告サービスがない!
しかし、ここで問題が発生します。
ブラウザゲーム内で広告を表示させる方法が、びっくりするほど少ないのです。
スマホアプリ向けのゲーム内広告サービスは豊富にあります。Unity Ads、AdMob、ironSource...選び放題です。しかし、ブラウザゲーム(HTML5ゲーム)向けとなると、選択肢が極端に限られます。
国内で現実的に使えるサービスは、Google AdSenseのH5ゲーム広告くらいしかありません。
H5ゲーム広告の謎
このH5ゲーム広告、調べてみると困った点がいくつかあります:
- 情報がびっくりするほど少ない
- ずっとベータ版のまま
- 審査が厳しいという噂がある
- 導入事例も見つからない
正直、「しばらくは普通のAdSenseで我慢するしかないのかな...」と半ば諦めていました。
ダメ元で審査に応募してみた結果...
それでも可能性があるなら試してみよう。そう思い、ダメ元でH5ゲーム広告の審査に応募してみました。
すると...

🎉 なんと審査に通ってしまいました!
なぜ通ったのか?
正直、なぜ通ったのか自分でもよくわかりません。審査に応募した時点では:
- 公開ゲームは「Deep Sea Octopus」1本のみ
- ゲームとしては非常にシンプル(Flappy Bird風のアクションゲーム)
- サイト自体のコンテンツ量も少なかった
考えられる要因としては:
- 一応、最初から最後まで遊べる完成したゲームだった
- ゲームがちゃんと動作していた
- サイトにプライバシーポリシーや利用規約があった
「審査が厳しい」という噂は、もしかすると単に情報が少なく、申請者も少ないだけなのかもしれません。
ブラウザゲーム開発者へのメッセージ
というわけで、同じようにブラウザゲームを開発していてマネタイズに困っている方は、ダメ元でH5ゲーム広告の審査に応募してみてはいかがでしょうか?
...しかし問題が発生
これでマネタイズもバッチリ!...と思いきや、一つ大きな問題がありました。
なんと大元のAdSense審査に落ちていました 😂
どうやら、H5ゲーム広告の審査に通っていても、AdSense本体の審査に通っていないと広告は表示できないようです。
AdSense審査の不合格理由は「有用性の低いコンテンツ」。ブログ記事やコンテンツを増やして、再挑戦していきます!
H5ゲーム広告やブラウザゲーム開発について、また進展があればブログで報告していきます。同じ境遇の開発者の皆さん、一緒に頑張りましょう!